ダブルワークで働きたい
- 現在、他にも勤めている職場がある
- 自営業を営んでいる
- 現在の仕事は辞めれないが、もう一つ働ける時間的な余裕がある
- 安定した収入が欲しい
今、こんな状況ではありませんか?
- 勤めている仕事があるが、辞めたくない。だが、他にも仕事がしたい。
- 自営業をしているが、収入が不安定だ。他にも収入が欲しい。
- 現在の仕事は辞めれないので、ダブルワークで働ける職場を探している。
- 今の仕事の他にもう一つ、安定した収入が欲しい。
もし、あなたがこのような状況で仕事を探しているのであれば、南陽園の介護の仕事がぴったりマッチすると思います。
ダブルワークなら南陽園!
南陽園はダブルワークOK!
仕事のスタイルは人それぞれの時代
収入を増やしたり、スキルを磨いたりする目的で、メインの仕事に加えて副業やアルバイトなどのダブルワークを選んでいるスタッフも南陽園には在籍しています。
シフト、定休、有給休暇
入所施設では土日が休みではありません。平日でも休みたい時はシフトを決める時に申請します。副業をしている人は副業に合わせて定休を申し出しています。
シフトの種類は、日勤帯の8時半〜5時半。早番は7時半〜4時半。遅番は10時半〜19時30分。そして、夜勤など。(入所施設によって若干変わります)
年次有給休暇は1日単位での取得だけでなく、1時間単位でも取得が可能です。
景気に左右されない
障がい者介護サービスは、国や地方自治体の予算によって運営されている
障がい者介護サービスは、国や地方自治体の予算によって運営されています。国は、障がい者の生活を支援するための予算を計上し、自治体も同様に予算を計上しています。これらの予算は、施設の建設や改修、スタッフの給与などに充てられます。
介護業界と一般的な会社との違い
介護業界と一般的な会社との違いは、財源にあります。 一般的な会社では、営業をして利益をあげ、その財源で事業を継続し、スタッフの給与もそこから賄います。 一方、障がい者福祉サービスの財源は税金を財源としていてる割合が多く、国・県・市が4分の3を負担しています。(4分の3の内、国の負担が50%、都道府県と市町村がそれぞれ25%) 景気で左右される可能性がある一般企業と比べると、介護業界は景気に左右されにくく、給与面では安定していると言えます。
障がい者介護と高齢者介護との違い
違い① 成長を間近で感じることができる
老人施設は、”残りの人生を穏やかに過ごす”ことに重点が置かれているのに対して、若年者も利用する障がい者施設では”これからの生活が充実する”ことに重点が置かれています。
仕事の内容は、ルーティン化された流れ作業ではないので、楽しくお仕事ができます。 会話のキャッチボールができるので楽しいし、日中活動や外出行事は、一緒に楽しめるものを提供します。スタッフも利用者も一緒になって楽しんでいます。 言語で意思疎通ができない方でも、笑顔や表情で返答があった時はうれしく感じます。
違い② 得ることができる知識・スキルが多く、学びがいがある
高齢者介護は原則65歳以上であり、加齢による疾患、認知症の方が多いので、よく似た疾患の方が多いのかもしれません。 障害では、3障害(身体障害、知的障害、精神障害)と難病患者等で一定の障害のある方の中から認定されます。平均年齢は高齢者施設に比べると若く、年齢層も様々です。 個々のニーズに合わせて個別支援計画書があり、障害への理解が深まり、スキルアップにつながります。
違い③ 社会参加、生産活動など、社会との関わりが強い
障がい者介護においては、社会参加や生産活動が重要な要素となっています。入所施設では、障がい者が社会との関わりを持ちながら、自己実現や生活の質の向上を図ることが目指されています。
入所施設では、障がい者が日中活動を行い、社会参加を促進します。例えば、地域のイベントや行事への参加など、社会とのふれあいや交流を通じて、自己の存在意義を感じます。
また、生産活動も重要な要素です。南陽園の入所施設ではそれぞれの能力や希望に応じて、クリーニング製品の折りたたみ作業などを行っています。
社会参加や生産活動を通じて、自己の力を発揮し、社会的なつながりや意義ある日常生活を築くことができます。